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Author:羽島 貝(hajima, kai)
1973年 東京生まれ
代表著書:羽島貝詩集『鉛の心臓』
日本詩人クラブ会員
日本現代詩歌文学館振興会会員
球体関節人形師

中年が詩を綴る日々。

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意見

僕が常にこちら側に立つ人間であったように
君は常にあちら側に立つ人間であったのだ。

(進行方向は共に同じであるのに)

平行線をずっとたどって目的地に着いた時

僕らは始めて共通の地面の上に立てるというのだろうか。

ならば

僕らが同じ地面の上に立った時こそが
目的地に着いたと云う事なのであろう。
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テーマ:自作詩
ジャンル:小説・文学